説明
インドの木版更紗の生地で、タックをたっぷり入れたワンピースを作りました。生地の色合いがやさしいので、ふんわりした形にしてみました。
この布はインドのラジャスタン州マリクプール村で作られたもの。2018年の夏に同州を訪れた時に足を延ばしてみた所です。小さな村ですが工房がいくつかあり、そこで染めたばかりのものを購入しました。
ベースは黄土色またはカーキ色、そこに淡い黄色、黒、そして生成りを使って細かい幾何学模様が押されています。
すとんとかぶって着る形。大きく取ったタック分がふわっと裾に向けて広がっていきます。
着丈 108
身幅 110(最も狭い部分、ですがタックがあるのでさらに大きいです)
最後の裾部分の画像が少し暗めに写っています。色はそれ以外の画像のものにより近いです。
※ ご注文の前に、素材、サイズ、色など、十分にご確認ください
※ 糸の紡ぎから縫製まで、すべてが農家の軒先等の家内工房での手作業です。このため、マスプロによる工場生産品ほどの完成度を認められない場合もあるかと思います。この点、ご理解ください
※特に手織り布の場合、織り傷、織りムラが生じていることがあります。無視できないものについては避けておりますが、歪み等避けきれないものもありますので、生地の特性としてご承知おきください
※染料の匂い等もある場合があります
※ 撮影場所や明るさ等、できるだけ実物に近い色を出せるよう努力しておりますが、お客さまのモニターに再現される色と実物とに誤差が生じる場合があります。ご了承ください
※ 色、素材、その他気になる点がありましたら事前にお問い合わせください
※ 最初は色落ちする可能性がありますので、別洗いで様子を見てください
※ 実店舗・自サイト、またほかのクラフトマーケットでも同じものを販売しています。このため売り切れの表示が間に合わないことがございますので、ご了承ください。
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